テーマ:安田和彦の沖縄マタハリ物語

再録 【安田和彦の沖縄マタハリ物語】 『ウンガミのバーリー』(1999.9.13)

【安田和彦の沖縄マタハリ物語】 『ウンガミのバーリー』(1999.9.13) 8月27日金曜日、私は、大宜味村(おおぎみそん)塩屋(しおや)に、「塩屋のウンガミ」の御願(ウグァン)バーリーを見に行った。 ウンガミ(海神、所によってはウンジャミとも)とは、沖縄本島北部のいくつか…
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再録 【安田和彦の沖縄マタハリ物語】 芭蕉布:東南アジアと沖縄を結ぶイカットの道』(99.8.22)

【安田和彦の沖縄マタハリ物語】 『芭蕉布:東南アジアと沖縄を結ぶイカットの道』(1999.8.22) 旧盆を間近にした8月20日、私は、名護市から国道58号を北上し、大宜味村(おおぎみそん)喜如嘉(きじょか)の芭蕉布会館を訪ねた。 芭蕉布とは、糸芭蕉から繊維を採り出し、細く裂…
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再録 【安田和彦の沖縄マタハリ物語】 『イノーとスク漁』(1999.7.28)

【安田和彦の沖縄マタハリ物語】 『イノーとスク漁』(1999.7.28) 六月一日(新暦では7月13日)の朝、私は、名護市東海岸の嘉陽(かよう)区に仲村悦二(なかむらえつじ)氏(上の写真)を訪ねた。嘉陽区は約60世帯に120人ほどが住む小さな字(あざ)で、そ…
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再録 【安田和彦の沖縄マタハリ物語】 『南来流&キジムナー』(1999.6.27)

【安田和彦の沖縄マタハリ物語】 『南来流(なんくる)&キジムナー(木の聖霊)』(1999.6.27) 名護市内北部の為又(びーまた)区、本部(もとぶ)町へ通じる県道116号線沿いに、ガーデンカフェ南来流(なんくる)という喫茶店がある。私も2年前のオ―プン以来しばしばコーヒーを飲…
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再録 【安田和彦の沖縄マタハリ物語】 『ナゴンチュとピトゥ』(1999.6.5)

【安田和彦の沖縄マタハリ物語】 『ナゴンチュとピトゥ』(1999.6.5) 名護に来て間もない頃、「安田さん、もうピトゥは食べました?名護はピトゥが有名ですからね。」と言われたことがあるのだが、ピトゥとは、クジラの一種の、体長5~6メートルのゴンドウクジラ、または体長2~3メー…
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再録 【安田和彦の沖縄マタハリ物語】 『沖縄・カンビン・インドネシア』(1999.5.25)

【安田和彦の沖縄マタハリ物語】 『沖縄・カンビン(山羊)・インドネシア』(1999.5.25) 島袋氏にお会いしお話を伺いたいと思ったきっかけは、氏が書かれた「沖縄の豚と山羊」(1989年、ひるぎ社)という本を読んだことである。名桜大学で山原(やんばると読み、沖縄県本島北部を指…
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再録 【安田和彦の沖縄マタハリ物語】 『うちなータイム』(1999.5.14) 

【安田和彦の沖縄マタハリ物語】 『うちなータイム』(1999.5.14) 日常生活の中で沖縄とインドネシアで共通していると思うことの一つに、時間の感じ方がある。沖縄では「うちなータイム」といい、インドネシアでは"Jam karet"(ゴムの時間、伸び縮み自由な時間)というもので…
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再録 【安田和彦の沖縄マタハリ物語】 マタハーリヌ チンダラカヌシャマヨ

【安田和彦の沖縄マタハリ物語】 『マタハーリヌ チンダラカヌシャマヨ』(1999.3.25) インドネシアは西か南か? 大学に入学してインドネシア語を学び始め、12年を過ごした大阪から、ここ沖縄本島北部の街・名護に来て、3年が経った。来てすぐの頃、自己紹介を度々し…
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再録 【安田和彦の沖縄マタハリ物語】 沖縄からインドネシアを考える

GBI(インドネシア文化宮)のGBIニュースやお知らせは、一昔前まで、宮崎市に拠点を置く『ハラパン・メディアテック』の宇野みれさんが、全面的に協力して作成していただいた。突然のサーバーダウンによって、GBIのホームページは閉鎖を余儀なくされ、2006年10月以降は、ブログで情報発信を続けてい…
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