テーマ:北スラウェシ州

北スラウェシ州紀行(12) トモホン Perjalanan ke Sulut (12)

州都マナドから約25km、車でおよそ40分。高原の街、トモホン(Tomohon)に着く。同市は“花の街”をキャチフレーズに、アメリカのカリフォルニア州パサディナ市で毎年1月1日に開催されている“ローズ・パレード”をお手本に、花で街興しを図っている。トモホン・フラワー・フェスティバル(…
トラックバック:32
コメント:2

続きを読むread more

北スラウェシ州紀行(11) マナド美女 Perjalanan ke Sulut (11)

誰が言い始めたのか、マナドの魅力を表現する“五つのB”があるそうだ。まず世界的なダイビングスポットであるブナケン(Bunaken)のB、次いで、マナドお粥つまりブブール・マナド(Bubur Manado:地元ではティヌトゥアン(Tinutuan)と呼ぶ)のB。そしてブキット・カシ(Bukit K…
トラックバック:33
コメント:0

続きを読むread more

北スラウェシ州紀行(10) 竹楽器 Perjalanan ke Sulut (10)

北スラウェシのミナハサ民族は、インドネシアの中でも、最も音楽好きで、かつ音楽センスが高い民族と言える。とにかく歌が上手い。そして当地の楽器の主役と言えば「コリンタン(Kolingtang)」。コリンタンをして“インドネシアの木琴”とまで呼ばれている。木製そして竹製の二種がある。いわば…
トラックバック:34
コメント:0

続きを読むread more

北スラウェシ州紀行(9) ベンテナン布  Perjalanan ke Sulut (9)

州都のマナドから車でおよそ2時間。ミナハサ県のソンデール(Sonder)にあるベンテナン・センター(Pusat Bentenan)は、ミナハサ・テキスタイル文化の“殿堂”的存在。州知事夫人の積極的な関与で建設されたと聞く。ここには数棟の施設があり、ベンテナン・イカット(絣)の工房もあ…
トラックバック:35
コメント:0

続きを読むread more

北スラウェシ州紀行(8) イカット文化 Perjalanan ke Sulut (8)

インドネシアは世界最多の種類を誇るテキスタイル文化を有している。西端のアチェから東端のパプアまで、多種多様な繊維・布文化が花開いている。中でも、イカット(絣)文化は、インドネシアの“お家芸”で、世界中にファンを持つ。スマトラ島、ジャワ島、カリマンタン島、バリ島、東ヌサトゥンガラ(NT…
トラックバック:36
コメント:0

続きを読むread more

北スラウェシ州紀行(7) マナドのお粥  Perjalanan ke Sulut (7)

“ブナケンのマナド”、“シーラカンスのマナド”。北スラウェシ州の州都マナドは、これまでその世界的に知れ渡った美しい海洋公園と、生きた化石のシーラカンスの発見といった「海」のイメージを強く打ち出してきた。しかし、最近、新たなイメージの創造に懸命だ。2009年5月11~15日、WOC(世…
トラックバック:37
コメント:0

続きを読むread more

北スラウェシ州紀行(6) マナド(Manado)  Perjalanan ke Sulut (6)

ドイツ生まれの二人のキリスト教宣教師が今でもミナハサの人々に記憶されている。リーデル(Riedel)とシュワルツ(Schwarz)。オランダ植民地時代、二人はオランダ政府によってNZGという組織を通じて、プロテスタント教の布教を目的として北スラウェシに送り込まれた。1831年6月12…
トラックバック:38
コメント:0

続きを読むread more

北スラウェシ州紀行(5) マナド(Manado) Perjalanan ke Sulut (5)

東部インドネシアの中心地と言えば、誰しもが、スラウェシ島の西南端近くに位置する、南スラウェシ州の州都であるマカッサル(Makassar・旧ウジュンパンダン)を思い浮かべる。人口は約123万。つまり北スラウェシ州の州都マナドのおおよそ3倍弱だ。南スラウェシ州では、タナトラジャ県を例外と…
トラックバック:39
コメント:0

続きを読むread more

北スラウェシ州紀行(4) ブナケン(Bunaken) Perjalanan ke Sulut (4)

ダイビングで使われるスクーバ(潜水用の呼吸器具)の発明者の一人として知られる、フランス人海洋学者ジャック・イヴ・クストー(Jacques Yves Cousteau:1910年6月11日~1997年6月25日)は、今では世界的に知られるようになった北スラウェシのダイビングスポットの“…
トラックバック:40
コメント:0

続きを読むread more

北スラウェシ州紀行(3) ブナケン(Bunaken) Perjalanan ke Sulut (3)

“竜宮城”は絵にもかけない美しさだそうだが、ミナハサ民族が世界に誇るブナケン(Bunaken)のサンゴ海を、マナド・トモホン在住で、北スラウェシを代表する画家のソニー・レンコン(Sonny Lengkong)さん(51歳)は描き続けている。その題材に選ぶロケーションは、やはり古マナド(M…
トラックバック:41
コメント:0

続きを読むread more

北スラウェシ州紀行(2) シーラカンス  Perjalanan ke Sulut (2)

“生きた化石”シーラカンス(学名:Coelacanthus コエラカントゥス)は、1938年12月22日、南アフリカ南東部、インド洋のカルムナ(Chalumna)川河口付近で漁師が偶然捕獲し「世紀の大発見」となった。属名&種小名はラティメリア・カルムナエ(Latimeria chal…
トラックバック:42
コメント:0

続きを読むread more

北スラウェシ州紀行(1) マナド(Manado) Perjalanan ke Sulut (1)

スラウェシ(旧セレベス)島の北端に位置する北スラウェシ州(Sulawesi Utara=Sulut)は、日本に一番近いインドネシアだ。かつて“大東亜戦争”において、日本軍がカリマンタン(ボルネオ)島のタラカン島を奇襲攻撃し、インドネシア占領の第一歩を記すが、次いで攻略作戦を実行した地…
トラックバック:44
コメント:0

続きを読むread more