テーマ:パンタール島

NTT州アロール県コカールの夕景 Sunset from Kokar, Alor Island

NTT(東ヌサトゥンガラ)州のアロール島(Pulau Alor)。“海のシャングリラ”とも呼ばれる同島で、サンセットを楽しむベストロケーションを探しまくった。県政府観光局は、西端部のアロール・クチール(Alor Kecil)やアロール・ブサール(Alor Besar)が適地だと勧めてくれた。確かに、…
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アロールの昔の姿を画像で偲ぶ(6) Alor di masa lalu(6)

1915年、バラ・ナンピラは父に代って王座に就いた。この王朝は3年間続いたが、1918年、バラはアティメラン(Atimelang)で殺された。殺害の理由は、今日でもまだ謎のままだが、この事件は、今でも多数の言語民族集団から構成されるアロール社会に、機会あるたびに、怒りを噴出させ、異なった出身…
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アロールの昔の姿を画像で偲ぶ(5) Alor di masa lalu(5)

初代行政官のボウマン(Bouman)がアロール島に赴任していた時代、少なくない数のオランダ人公務員が送り込まれた。そして、土着信仰(アニミズム)の一掃が図られた。1908年には、ドゥロロン(Dulolong)海岸で、初めての洗礼が行われた。実施したのは、当時、アロールの人々が“白い船”と呼ん…
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アロールの昔の姿を画像で偲ぶ(4) Alor di masa lalu(4)

アロールの人々に関して西欧人によって報告された最初の記述は、1522年1月8~25日に、ピガフェッタ(Francesco Antonio Pigafetta:マゼランの世界周航に同行し, 航海記『マゼラン航海誌』を著したイタリアの旅行家)によって書かれたヴィクトリア号の航海記に見られる。船は…
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アロールの昔の姿を画像で偲ぶ(3) Alor di masa lalu(3)

ガリアウ島(現在のパンタール島一帯)には五つの王国があった。アロール島にクイ(Kui)、ブンガ・バリ(Bunga Bali)王国。ブラガール(Blagar)、パンダイ(Pandai)、そしてバラヌサ(Baranusa)王国がパンタール島に。海岸線に誕生したこれらの王国は、互いに交流し、それば…
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アロールの昔の姿を画像で偲ぶ(2) Alor di masa lalu(2)

アロール県(Kabupaten Alor)の人口は、2005年県統計局調査で174.608人。言語は大別して18の語群を有し、さらに詳細に区別すると51の方言、22の地域語があるとも言われている。民族的には134にも分類できるとされる。小さな島々ながら、まさに“民族のるつぼ”である。他のヌサ…
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アロールの昔の姿を画像で偲ぶ(1) Alor di masa lalu(1)

太平洋戦争の初期、豪州と米国の“分断”を意図し、日本軍はティモール島(Pulau Timor)の占拠を実行した。同島の西半分は、当時オランダ領、そして東側がポルトガル領ティモールだった。そして、そのティモール島攻略作戦部隊は、アロール海峡(Selat Alor)を経由して同島に向かった。おそ…
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アロール島の謎の壺(2) (Priuk Ajaib Pulau Alor, NTT) (2)

< 皮肉にも、土器に関する情報源は、この牧師によって書かれた本の中にのみ、見ることができる。自著「Uit de duisternis tothet licht(闇から光へ)」の中で、牧師は、1920年に村民が彼に話した伝説物語について詳述している。概要は以下の通りだ。 ある日、コフ…
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アロール島の謎の壺(Priuk Ajaib Pulau Alor, NTT)

アロール県(Kabupaten Alor)は不思議に満ちている。村を回ると、幾つもの“奇怪”で“摩訶不思議”な伝説や現象を耳にする。既報の「冷たい潮に浮く大量の魚」もその一つ。 (参照) アロール島で潜る(9) Diving di Pulau Alor & Pantar, NTT(9) …
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アロール島で潜る(12) Diving di Pulau Alor・ Pantar, NTT(12)

インドネシア文化宮(GBI)は2002年以降、アロール県の“島興し”プロジェクトである「アロール県エキスポ(Expo Alor)」を、アロール県政府との共催で毎年実施してきた。それらをクロノジカルに整理すると以下の通り。 2002年4月30日~5月2日: 第1回ア…
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アロール島で潜る(11) Diving di Pulau Alor・ Pantar, NTT(11)

アロール県海洋水産局(Dinas Kelautan dan Perikanan, Kabupaten Alor)によれば、水産資源に加え、海浜に眠る鉱物資源も、その将来性が期待されている。例えば、カラフルな石。特にアロール本島の南部海岸地帯に多く見られる、黒光りする真っ黒な小石は、かつて試験…
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アロール島で潜る(9) Diving di Pulau Alor & Pantar, NTT(9)

アロール島(Pulau Alor)とパンタール島(Pulau Pantar)の間、アロール島の西端部の沖合に小さな島がある。ケパ島(Pulau Kepa)だ。ここには、フランス人一家が経営するダイビングリゾートがある。このアロール本島のアロール・クチール(Alor Kecil)村とケパ島の間…
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アロール島で潜る(8) Diving di Pulau Alor & Pantar, NTT(8)

アロール本島西部のアロール・クチール(Alor Kecil)村に立つと、目の前に小さな、平らな島が見える。ケパ(Kepa)島だ。ここは、アロール県内で、外国人が初めてダイビング・リゾートを開いたロケーション。フランス人のセドリック(Sedrick)夫妻が「la P’tite Kepa」(ht…
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