芳野未央のアロール島紀行「ウォーレス線を越えろ!」(No.14) Ke Pulau Alor,NTT

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インドネシア文化宮(GBI)は、2002年~2008年の7年間にわたって、NTT(東ヌサトゥンガラ)州アロール県(Kab.Alor)との共催で、文化活動を軸とした島興しプロジェクトである大文化祭『エキスポ・アロール』を実施しました。“海のシャングリラ”と言っても過言ではない、美しい海底サンゴの園を有するアロール島とパンタール島、そしてブアヤ島、テルナテ島、プラ島、ケパ島などから成るアロール県。

GBIの呼びかけに応じて、これまで延べ数百名の日本人が現地を訪れた。そして、今夏、ナタラジャ・バリ(Nataraja Bali)を主宰するバリ舞踊家の芳野未央さんが「ウォーレス線を超える」との長年の夢実現を目指して、アロール島に旅立った。中学生の時、初めてバリ舞踊を見て感動。高校に入ると直ちに舞踊練習に着手。大学時代にはバリ島通い---と、芳野さんとバリ島との付き合いは筋金入り。

そして、卒業論文のテーマに「バリ島のコオロギ相撲」を課題に選び現地調査。バリ舞踊からコオロギまで。そういえば、あの『昆虫記』のジャン・アンリ・ファーブルも、昆虫研究の一方で、作曲家としての顔をも持っていた。ひょっとすると、芳野さん、舞踊家の裏面に博物学者の姿を隠しているのかもしれない。以下、シリーズでお届けする芳野未央の『ウォーレス線を越えろ!』紀行。


真珠湾(Teluk Mutiara)入口の南岸、プラ島に面した村では毎週木曜日に物々交換市が開かれる。山の幸と海の幸が交換される(撮影:GBI)。

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バリ島の東側には、ウォーレス線が通っている。ウォーレス線は、アルフレッド・ウォーレスが発見した生物の分布境界線だ。バリ島はアジア区。ロンボク島以東はオーストラリア区。ウォーレスは、マレー諸島(現インドネシア)の採集旅行を通して、ダーウィンと同時期に独自に進化論に到達した。進化論の島はガラパゴスだけじゃない。インドネシアだって進化論の島々なのだ。(ウォーレスの『マレー諸島』は、旅行記としてとても面白いので、ぜひご一読ください。)インドネシアに通い始めて二十年以上経つが、実は、バリ島より東側に行ったことがない。今回、とうとうウォーレス線を越えてきた。

2010年6月14日(月) アロール島

----市場はやっぱり午前中----

次は、市場へ行く。
名前は分からないが、カラバヒ市内の海岸沿いにある。屋根のあるところは生鮮食品以外で、細長い広場に生鮮食品が広げられている。簡単な屋根と高床の小屋がけと、その周りにはゴザだけを広げた店もある。暑いので傘をさしている。道を挟んで海側のバレには、鮮魚と干魚。

野菜と果物が多い。店というか、1~2畳のスペースで商いをしているおばちゃんたち多数。単品を大量にというよりは、いろいろな種類を一山二山ずつ並べているところが多い。バリで見られない物としては、パパイヤの花を野菜として食べる物がある。パパイヤ自体はどちらにもある物なので、食文化の違いだね。

生鮮部はこんな感じ。
小さい赤タマネギ(バワンメラ)、ニンニク(バワンプティ)、ショウガ系(ざっと見3種類)、トウガラシ(大小)、ナス(紫色で大きい)、緑のミカン、トマト(大中小)、瓜(調理用の。洋なし型のぼこぼこしたやつ。ズッキーニくらいのつるんとしたやつ)、バヤム(葉っぱ)、タマリンドの葉?、バナナ(短く角張ってるやつで、緑のも黄色のもある)、カンクン(空心菜)、豆(緑豆?でも小豆色のも混じってる)、コブミカン、タマリンドの実を煮詰めた?もの(すっぱい。そのまま食べたり、調味料にする)、トウモロコシ(そのままもあるし、粒にしたのもある)、赤米、パパイヤ(青いの、黄色いの)、芋(キャッサバ?、サツマイモ?)、ジャックフルーツ、レモングラス?、落花生、カボチャ?、バナナの花(野菜として食べる)、サユールヒジョー(小松菜みたいの)、シダの芽(コゴミみたいな?)、キャベツ、ミントみたいな何か、海藻、アサリくらいの貝、白菜、ココナツ椰子の実。

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地震が多いアロール島には温泉が噴出している場所もある。アロール島北岸中部の山中にあるこの温泉は川底から出ている(撮影:GBI)。

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シリー・ピナンも売っている。いわゆるビンロウである。石灰と一緒に噛むと唾が真っ赤になる。ピナンがビンロウ椰子の果肉。(中身を乾燥させたものも売っていた?)。シリーは、キンマとも呼ばれるコショウ科の植物で、ここでは実を使う。実は緑色で細長い。葉を使う地域もあり、バリは葉を使うんじゃないかな。
 
干し魚部は、魚の名前が良くわかりません。たぶんグルクン?網に挟んで燻製にしたもの?イワシくらいの干したやつ。アジ?よりは細長いかな、串にさして焼いてあるやつ。カマスみたいな開いて干したのもある。海の中で見る魚まで美味そうと思う日本人としては、どうやって食べるのか聞いてみたのだが、焼いて食べる、…らしい。イブ・イナン家は、アロール的というよりインドネシア的だし、外食もやはりインドネシア的なので、アロールの地元料理ってのはどうなってるんでしょう?

どうも、この市場の人たちは、私が話しかけると引くんだよなー。なんか、最初っから「外国人は言葉が通じない」と思われてるのか? 私のインドネシア語がいくら訛っているといっても、まったく通じないってことはないと思うし、彼らがインドネシア語に堪能でないとしても、まったく分からないってこともないと思うのだが。
 ちょっと寂しいが、冷やかしの客だし、しょうがないか。もうちょっと何度か足を運ばないと話してもらえなさそうだ。

屋台の狭間で日が当たったりしながらうろうろしていると、K君が「暑い」ばっかり言っている。うるさいな君は。私はくまなく観察したいんだ、ほっといてくれる?または、もっと建設的な解説してくれる?

屋根のあるところは、生鮮もの以外。雑貨などを売っている。衣類や荒物が多い。意外にもイカットがあまりない。イカットの流通ってどうなってるんだろう? 大きい市の開く日とかがあって、そういうときには出るのかな。

乾物というか、穀物や豆類、コーヒー豆、砂糖や塩などもまとまって売られている。グラ・アイルもここにあった。グラ・アイルは「液糖」というようなものだ。サトウヤシの花柄を切って樹液を採り、それを煮詰めていくとグラ・メラになる。赤砂糖という意味だが、日本で言うと黒砂糖にあたる。日本ではサトウキビの樹液から作るので、味がちょっと違う。

グラ・アイルは水砂糖という意味で…、液糖とでも訳すのがいいだろうか。サトウヤシの樹液をシロップ状のところまで煮詰めたもの。もっと煮詰めると固まった状態のグラメラになる。見たところ黒蜜のようなものだが、バリでは黒蜜もグラメラと言っていたような気がする。一度、黒糖状態にしたものを溶かしたものは、グラ・アイルとは言わないのかもしれない。
 
何年も前に「インドネシアの魔女」(學生社 鍵谷明子・著)という本を読んだ。これは、チモール島とスンバ島の間あたりにあるライジュア島という小島に文化人類学者が調査に行ったときの話なのだが、この中に「主食は砂糖の液」とあって、衝撃的だった。デンプン質以外を主食と呼ぶのか? どういうこと? どんなもの??
非常に気になったのだが、それがグラ・アイルなのだ。

アロール島は、グラアイルを主食にしなければならないほど過酷な自然環境ではないので、主食ではなかったかもしれないが、重要なカロリー源の一つではあっただろう。今では、調味料や、胃腸の調子が悪い時の薬代わりとして使われているようだ。

褐色の液体を、空き瓶に入れて売っている屋台を見つけて、聞いてみると、これがグラアイルだと言う。K君が「ハチミツだと思った」と言っていたが、グラアイルの存在を知らなかったら、ハチミツにしか見えないかも。
だいたい500mlで2000Rpだったが、これが妥当な値段なのかどうか不明。もし、ぼられているとしても、そう高い物じゃないってことは確かだ。



http://www.digibook.net/d/7444ef57a19db87cabbbb1b5fb6a4420/?viewerMode=fullWindow

店番のお姉さんが、味見する?と言うので、味見する。瓶のふたに汲んでくれたのだが、アリンコいっぱい。お姉さんも苦笑いするほどだ。あー大丈夫ですよ、コピとかにも良く入ってるしね。アリンコとともに、口に入れてみる。(アリンコは吐き出しました。)
美味しい。黒蜜の味を予想したが、もっとさらっとしていて、酸味がある。黒蜜は香ばしい味がするが、こちらはとてもフルーティーだ。味の濃度としてはハチミツくらいかな。日本に帰ってから、漉してペットボトルに入れ替えたのだが、アリンコは上の方に浮かんでたまっていたようで、そんなにたくさんは入っていなかった。
 
この店で、焙煎前のコーヒー豆を買う。100gくらいかなあ?1000か2000Rpくらいだった。(さてこれ、家でどうやって煎ったもんかね)。その隣でグラメラも買う。手の平くらいの大きさの丸い枠に、平たく固められている。グラメラを作るところも見たかったな。塩も買う。アロール産だと言う。大粒のガサガサした結晶で、水分を含んでいるためか、灰色に見える。一見すると小汚いが、美味しいです。これも100gかな。1000か2000Rpくらいだった。

ゴングが置いてあったので、これ売ってるの?と聞いてみたら、売ってるんだそうだ。トウモロコシのポン菓子屋がいて、爆発音がしてびっくりした。裏のほうには、穀類問屋みたいのがあって、粉挽きもしている。なぜかマーガリンをたくさん売っている。需要が多いのだろうが、何に使うんだろ。ニワトリは足をくくって地面に転がしてある。写真を撮っている時は気づかなかったが、売ってる人の顔が見事に写っていない。なんてこった。売ってる物が何か、ということだけに集中していたようです。

1920-1930年代のアロール島。オランダの植民地下にあり、今日の県都カラバヒ付近にオランダ人官吏が住んでいた(アロール県政府観光局)。

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2008年11月15日、インドネシア文化宮で始まったバリ島舞踊写真展(2008年11~2009年2月)オープニングでバリ舞踊のPanyambrama(歓迎の踊り)とMargapati(森の王の踊り)を披露する芳野さん(撮影:GBI)


(注)画像は特に表示がない場合、芳野未央さん撮影



http://www.digibook.net/d/5a55edff8018b2752293a9157f6a8524/?viewerMode=fullWindow




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【芳野未央プロフィール】

1988年4月 東京都立小平南高等学校入学。バリ舞踊を学びはじめる      
1992年4月 東京農業大学農学部農学科入学
1996年3月 東京農業大学農学部農学科(昆虫学研究室)卒業
1996年9月 インドネシア政府国費留学生(ダルマシスワ)としてインドネシア芸術大学バリ島デンパサール校

STSI(現ISI)留学。バリ舞踊専攻
1998年3月 帰国
1998年5月 自主公演「ナタラジャ・バリ」第一回開催。以後、平成20年まで9回開催
2000年6月 ガムラングループ・スカールジュプンのバリ島アートフェスティバル公演に参加。
2005年3月 スマトラ沖地震被災地アチェ支援チャリティー「ゴトンロヨン」公演(都内3箇所)
2007年6月 創作ガンブー公演「竹取物語」演出・振付・出演

<講師歴>
1999年 4月~ 読売日本テレビ文化センター 錦糸町校
2005年12月~ 神宮外苑フィットネスクラブ サマディ
2010年 2月~ 東急セミナーBE 渋谷校

<バリでの師匠>
【 】内は習った踊り。

・イブ・チュニック:バトゥアン村、ジョゲピンギタンの踊り手。バリ最高齢の現役ダンサーだったが、2010年、85歳(推定)で天寿を全うする。トペン舞踊の名手まマデ・ジマットの母。【ジョゲピンギタン、バトゥアンのルジャン】
 
・イブ・カスニン:シンガラジャ・サワン村、タルナジャヤの踊り手。タルナジャヤ作者から直接教えを受けた最後の世代。数年前に亡くなる。【クビヤール・レゴン】

・グス・アジ・ブランシンガ:ブランシンガ村、クビヤール・ドゥドゥックの踊り手。70歳を超えてなおダンディな往年の大スター。【クビヤール・ドゥドゥック、バリス】

・グスティ・アユ・ラカ:プリアタン村、オレッグ・タムリリンガンの最初の踊り手。伝説的な踊り手マリオに直接指導を受けた最後の世代。【オレッグ・タムリリンガン】

・アナック・アグン・ラカ:プリアタン村、プリアタンスタイルの継承者。グヌンサリ、ティルタサリ、両舞踊楽団の創始者マンダラ翁の娘さん。【プリアタンスタイルのレゴン各種、ペンデット、プスパメカール】
 
・イブ・アユ・コルミ:スバリ村、ジョゲピンギタンの踊り手。スバリスタイルのジョゲピンギタン唯一の継承者。【ジョゲピンギタン】

・アナック・アグン・アノム:ウブド村、バリスの名手。スマララティ舞踊楽団のリーダーでもある。【バリス】
 
・イブ・アユ:ウブド村、オレッグとタルナジャヤの名手。アノムの妻であり、グスティ・アユ・ラカの姪。【タルナジャヤ、レゴン】

・イブ・スカール:バトゥアン村、イブ・チュニックの孫。バトゥアンのお家芸ガンブーをはじめ、男踊りもこなすマルチプレイヤー。【ガンブー、ウィラナタ、など】

・ニョマン・ブディアルト:バトゥアン村、イブ・チュニックの孫。マデ・ジマットの長男で最強のジャウック・ダンサー。【トペン・ニッコー、ジャウック】

・チョコルド・ルクミニ・プトゥリ:シンガパドゥ村、オレッグを得意とする。最近ではアートフェスティバルのコンペティションのための指導を数多く手がけ、多くを入賞に導いている。【プスパワルナ、チャンドラワシ、マヌックラワ、ユダパティ、ダヌールダラ、ウィラナタなど】

・イブ・アリニ:デンパサール市、レゴンの名手。【ドゥマンミリン】

・イブ・スシラ:デンパサール市、チョンドンの名手。【レゴン・ラッサム】

・イブ・パルティニ:デンパサール市、古典的男性舞踊の名手。【パンジ・スミラン】

・イブ・チャンドリ:シンガパドゥ村、歌謡劇アルジョのカリスマ。バリ歌謡といえば、第一にこの人の名前が挙がる。【アルジョ】
 
・バパ・スクルタ:パヤンガン村、影絵劇ワヤンの演者(ダラン)。トペン舞踊も踊る。【歌】
 
・イブ・アグン:タティアピ村、ジャンゲールの継承者。古いスタイルのジャンゲールの男女両方の歌と振り付けを教えられる。インドネシア空手シラットの使い手でもある。【ジャンゲール】

【関連ブログ】

芳野未央のアロール島紀行「ウォーレス線を越えろ!」Ke Pulau Alor, NTT~(No.13)
http://grahabudayaindonesia.at.webry.info/201011/article_17.html
http://grahabudayaindonesia.at.webry.info/201011/article_18.html
http://grahabudayaindonesia.at.webry.info/201011/article_19.html
http://grahabudayaindonesia.at.webry.info/201011/article_20.html
http://grahabudayaindonesia.at.webry.info/201011/article_21.html
http://grahabudayaindonesia.at.webry.info/201011/article_22.html
http://grahabudayaindonesia.at.webry.info/201011/article_23.html
http://grahabudayaindonesia.at.webry.info/201011/article_24.html
http://grahabudayaindonesia.at.webry.info/201011/article_25.html
http://grahabudayaindonesia.at.webry.info/201011/article_26.html
http://grahabudayaindonesia.at.webry.info/201011/article_27.html
http://grahabudayaindonesia.at.webry.info/201011/article_28.html
http://grahabudayaindonesia.at.webry.info/201011/article_29.html

『LIKE・A・BALIJINウブドの達人展』スタート(Pameran Foto Bali)
http://grahabudayaindonesia.at.webry.info/200811/article_19.html

【芳野さんのWebsite】

ナタラジャ・バリ(Nataraja Bali)ホームページ
http://www.geocities.jp/nataraja_bali/

ナタラジャ・バリのバリ島の本
http://blog.livedoor.jp/balibooks/

【アロール島関連ブログ】
http://grahabudayaindonesia.at.webry.info/theme/c88587e2d0.html


【東ヌサトゥンガラ州関連ブログ】
http://grahabudayaindonesia.at.webry.info/theme/46f57db1d2.html


【アロール関連動画】


東ヌサトゥンガラ州アロール県のモコ博物館 Musium Moko, Alor, NTT
http://www.youtube.com/watch?v=3yuUq-cA_0U


東ヌサトゥンガラ州アロール島の海 The Sea of Alor Island
http://www.youtube.com/watch?v=u00GOBDWVfE


NTT州アロール島のレゴレゴ・ダンスの今昔 Lego-Lego Dance of Alor Regency, NTT
http://www.youtube.com/watch?v=o5PvQtRPtKs


東ヌサトゥンガラ州フローレス&アロール島 Promotion Video Flores & Alor Islands
http://www.youtube.com/watch?v=M0EZqVYBr2Y


東ヌサトゥンガラ州プロモーションビデオ Promotion Video NTT Province Indonesia
http://www.youtube.com/watch?v=GuP7Qg1801g


【ササンドゥ関連ブログ】
http://grahabudayaindonesia.at.webry.info/theme/7a2ebd273c.html

【ササンドゥ関連動画】


バリ芸術祭でザカリアス・ンダオンさんがササンドゥ演奏(1) PKB ke-32(撮影:芳野未央)
http://www.youtube.com/watch?v=itE5oQ1MA9I


バリ芸術祭でザカリアス・ンダオンさんがササンドゥ演奏(2) PKB ke-32(撮影:芳野未央)
http://www.youtube.com/watch?v=rz6Wc__3DJ0

【ササンドゥ関連動画一覧】
http://www.youtube.com/results?search_query=%E3%82%B5%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%89%E3%82%A5&aq=f

アロール県政府公式ホームページ(インドネシア語)
http://www.alorkab.go.id/

NTT(東ヌサトゥンガラ)州政府公式ホームページ(インドネシア語)
http://www.nttprov.go.id/

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