NTB州スンバワ島紀行(5)独立記念日 (Perjalanan ke Sumbawa No.5)

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Perjalanan ke Sumbawa(5) HUT ke-63 RI
Upacara HUT ke-63 yang dilaksanakan Pemda Kab.Sumbawa tampak sangat sederhana, ketimbang daerah lain. Tapi
disini, justru masyarakat umumlah yang betul-betul menikmati hari raya kemerdekaan RI. Pada sore hari, dibawah
bulan purnama, sepasangan asyik berkencan di pantai pasir---minum sebuah air kelapa dengan dua sedotan.



路傍に真紅の花びらをつけたダンガール(Dangar)の樹。例年とは異なり、まったく雨の降らない乾期が続くスンバワ島。しかし、火山が生んだ複雑な山岳地形のおかげで、水不足は起きていない。水田には青々とした稲が育っている。街路樹も凛として立っている。2008年8月17日、インドネシア共和国の63回目の独立記念日。スンバワ島中央部のスンバワ県では、県政府主催の質素な記念式典が執り行われた。一方で、民間人を動員したパレードは、独立記念日の前後、およそ1週間にわたって市内で繰り広げられた。地区や職場単位の女性、そして男性の行進。さらに車両を飾ったパレード。村々では、子供たちが盛装して町を練り歩いた。政治的には半世紀以上の“独立”を享受してきたインドネシア。しかし、来年の総選挙に向けて、少なくない政党が“経済の”、そして“人権の”「独立」の必要性を声高に訴えている。これまで、インドネシア各地で独立記念式典を見てきたが、スンバワ県のそれは、素朴ながらも、“官製”感を排除した、まさに国民のためのお祭り騒ぎのように映った。
県政府主催の約1時間の記念式典。事前の練習では鳴った紅白旗掲揚時のサイレンが、誰かがコードを踏みつけたとかで断線、無音。その夜行われた夜会で、県助役はひたすら謝罪を繰り返した。スピーチが続く中、闇夜をついて現れた二匹の真っ黒な猫。数百名の臨席を気にする風情も見せずに、舞台の下を歩きまわり、終いには喧嘩を始める始末。ああ、独立は尊い。ノラ猫でさえ、自由の空気をエンジョイしている。

可憐で、そして熱情的な花びらをつけるダンガールの樹


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県都スンバワ・ブサール郊外の水田。赤屋根瓦の向こうに、緑の水田が広がる


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満月の夜。スンバワ・ブサールの砂浜では、若いカップルたちが、一つの椰子ジュースを二つのストローで味わっていた


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県知事からの独立記念式典招待状


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県政府主催の独立記念式典。紅白旗が東モンスーンの風に翻った


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【参考ブログ】


NTB州スンバワ島紀行(4) 観光(Perjalanan ke Sumbawa No.4)
http://grahabudayaindonesia.at.webry.info/200809/article_3.html

NTB州スンバワ島紀行(3) タンボラ火山(Perjalanan ke Sumbawa No.3)
http://grahabudayaindonesia.at.webry.info/200809/article_2.html

NTB州スンバワ島紀行(2) ブンギン島(Perjalanan ke Sumbawa No.2)
http://grahabudayaindonesia.at.webry.info/200809/article_1.html

NTB州スンバワ島紀行(1) ノラ猫(Perjalanan ke Sumbawa, NTB) (1)
http://grahabudayaindonesia.at.webry.info/200808/article_5.html

スンバワ県政府Website
http://www.sumbawakab.go.id/

スンバワ島観光
http://sumbawa.org/

スンバワのニュース
http://www.sumbawanews.com/

ドンプー県政府Website
http://www.dompu.go.id/

ビマ県ビマ市政府Website
http://www.bimakota.go.id/

NTB(西ヌサトゥンガラ)州政府Website
http://ntb.go.id/deskripsiwilayah/petasumberdaya.php


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