インドネシア文化宮(GBI-Tokyo)

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zoom RSS 第7回アロール・エキスポ情報(Expo Alor ke-VII)

<<   作成日時 : 2008/07/16 13:53   >>

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インドネシア文化宮(GBI)が、2002年から“島興し”プロジェクトとしてNTT(東ヌサトゥンガラ州)のアロール県政府と共催している「Alor Expo」も今年で7回目を迎えます。今年のアロール・エキスポは、2008年8月6日(水)〜13日(水)の8日間を予定しています。本年は、アロール県設立50周年の節目の年にあたり、このため、これまでのエキスポを遙かに上回る大規模な文化・スポーツイベントが企画されています。
今年のメインテーマは「ゴールデン・アロール(Emas Alor)2008」。メインスローガンは「Bersama Kita Bisa!」。マスコットは鹿。6日の午後行われる開会式には、青年スポーツ相がジャカルタから駆けつけるとのことです。また、今年も、『Sail Indonesia』のヨットレース参加艇が、同時期に県都カラバヒに寄港し、大文化イベントに国際色を添えます。
さあ、“海のユートピア”アロールへ



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インドネシア文化宮(GBI)とアロール県政府との“島興し”プロジェクトの歴史は下記のようになります。

2002年4月30日〜5月2日:第一回アロール県エキスポ(Expo Alor)

2002年7月6日〜11月9日:東京で『アロール県伝統イカット展』

2003年4月29日〜5月2日:第二回アロール県エキスポ

2003年7月26日〜11月28日:東京で『アロール県伝統ソンケット展』

2004年8月2日〜8月6日:第三回アロール県エキスポ&フラボモラ大文化祭

2005年8月4日〜8月7日:第四回アロール県エキスポ

2006年5月20日〜7月22日:東京で『アロール島児童絵画展』

2006年8月3日〜8月7日:第五回アロール県エキスポ

2007年8月4日〜8月8日:第六回アロール県エキスポ




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第7回アロール県エキスポに参加するには?

《場所》 NTT州アロール県の県都カラバヒ(Kalabahi) 

《交通手段》 バリ島から飛行機で約1時間20分のクーパンで別便に乗り換えて約45分でカラバヒ着。日程的に最もお薦めのスケジュールは、まず8月4日(月)に、バリ島からティモール島のクーパンまで行きます。バリ島(デンパサール)からクーパンへは、毎日メルパティ(Merpati)便があります。この他、ジャカルタやスラバヤからは、バタヴィア(Batavia)航空、スリウィジャヤ(Sriwijaya)航空、ライオン・エアー(Lion Air)、マンダラ(Mandala Air)航空なども就航しています。
クーパンからアロール島の県都カラバヒまではトランス・ヌサ(Trans Nusa)航空(Trigana Airの機体を使用)とメルパティ航空が就航しています。



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第7回アロール県エキスポの主なイベント


1:各村・各郡単位の伝統衣装をまとったパレード

2:1,000名参加の伝統レゴレゴ(Lego-lego)ダンス

3:創作舞踊&ローカルミュージック・コンテスト

4:竹楽器演奏会

5:17郡対抗伝統イカット&ソンケット・コンテスト

6:イカット染色&織り教室

7:手工芸品ジャンボリー

8:セミナー(アロール県の未来をテーマ)

9:伝統弓矢競技大会

10:第4回Miss.アロール(Putri Alor)&Mr.Alor(Putra Alor)コンテスト

11:各郡・各村の文化伝統芸術公演

12:Sail Indonesia 2008に参加する世界各国のヨット愛好家が県都に集結。歓迎式典

13:世界から集まった観光客を対象に観光スポット巡り

14:記念植樹


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2007年のエキスポのメインテーマは「竹」。村々から伝統竹製楽器が展示された。


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イカット(絣)織りのデモンストレーション。アロールエキスポの“原点”は、2002年に行われたイカット・コンテスト


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2007年のエキスポでは、インドネシアを代表する若手デザイナーのオスカル・ラワラタさんんがデザインした、アロール産イカットを用いたファションショーも行われた


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アンス・タカラペタ県知事。インドネシアの“最貧県”を、文化を通じた島興しで、一気に全国に知られる文化県に高めたことで、“ベスト県知事”に選ばれたこともある。同知事によって始められたエキスポももう7回目。来年からは新たな県知事がエキスポを引き継ぐ予定だ


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「じゃかるた新聞」に見るアロール県
http://www.jakartashimbun.com/


「じゃかるた新聞」の「アロール島探訪」シリーズ記事

2002年5月28日 じゃかるた新聞掲載
アロール島探訪(1) 海辺で紡ぐイカット 伝統手法で民力向上
http://www.jakartashimbun.com/pages/alor01.html

2002年5月29日 じゃかるた新聞掲載
アロール島探訪(2) 連帯感を生む踊り 木に繋がれたブタ
http://www.jakartashimbun.com/pages/alor02.html

2002年5月30日 じゃかるた新聞掲載
アロール島探訪(3) ダイバー憧れのサンゴ礁 海の男が差し出す魚と酒
http://www.jakartashimbun.com/pages/alor03.html

2002年5月31日 じゃかるた新聞掲載
アロール島探訪(4) 海を渡ってきた銅鼓 今も生活に溶け込む
http://www.jakartashimbun.com/pages/alor04.html

2002年6月1日 じゃかるた新聞掲載
アロール島探訪(5) 島の文化を全国に宣伝 村へ戻ろう運動を展開
http://www.jakartashimbun.com/pages/alor05.html


【参考ブログ】


アロール県エキスポでオスカルさんのファッションショー
http://grahabudayaindonesia.at.webry.info/200708/article_5.html

第6回アロール県エキスポで日本の竹製品を紹介
http://grahabudayaindonesia.at.webry.info/200708/article_4.html

第6回アロール・エキスポ情報(Expo Alor ke-VI)
http://grahabudayaindonesia.at.webry.info/200706/article_11.html

アロール県がタマンミニにパビリオンをオープン
http://grahabudayaindonesia.at.webry.info/200704/article_4.html

Mr.おじいさん&Mrs.おばあさんコンテスト
http://grahabudayaindonesia.at.webry.info/200611/article_5.html

アロール島でミスコンを主催
http://grahabudayaindonesia.at.webry.info/200611/article_4.html

世界で二番目に美しい海中公園アロール島
http://grahabudayaindonesia.at.webry.info/200611/article_3.html

第5回アロール・エキスポで日本の絣&着物を展示
http://grahabudayaindonesia.at.webry.info/200610/article_7.html

第5回アロール・エキスポで寿司を握る
http://grahabudayaindonesia.at.webry.info/200610/article_6.html

アロール島事典(日本語): http://alor.hp.infoseek.co.jp/

アロール県Website(英イ語): http://www.alor-island.com/

インドネシア文化宮(GBI)活動記録
http://grahabudayaindonesia.at.webry.info/200610/article_2.html

インドネシア文化宮活動記録(インドネシア語)Kegiatan GBI
http://grahabudayaindonesia.at.webry.info/200610/article_4.html



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第7回アロール県エキスポ画像リポート(1)Expo Alor ke-VII
【参考ブログ】 ...続きを見る
インドネシア文化宮
2008/08/14 00:49
第7回アロール県エキスポ画像リポート(2)Expo Alor ke-VII(2)
{%打ち上げ花火(ストロボ)hdeco%}「ゴールデン・アロール(Emas Alor)2008」をメインテーマ、そして「Bersama Kita Bisa!(一緒に、我等はできる!)」をスローガンに、第7回アロール県エキスポが2008年8月6日〜13日、県都カラバヒで実施された。Sail Indonesia 2008(豪州のダーウィンからバタム島までのヨットレース)に参加した108隻の内、42隻がカラバヒ市の目の前にある真珠湾(Teluk Mutiara)に浮かび、大文化祭に国... ...続きを見る
インドネシア文化宮
2008/08/24 13:19
ロテ島の楽器ササンドゥの運命(2) Nasib Sasando di Pulau Rote(2)
{%音符A(キラキラ)hdeco%}伝統文化の復活と保護を軸に、7年間に渡って文化祭(エキスポ)を実施してきたアロール県。最初は、伝統イカット(絣)の復活を目標にスタートしたエキスポは、やがて、手紡ぎ糸を用い、自然色で染めた伝ソンケット(縫取り織り)の復活に繋がった。伝統テキスタイル文化の復活は、各方面にポジティブな刺激をもたらした。例えば、楽器。消え去る危機に直面していた各種の竹製楽器は、2007年に行われた、竹をテーマにした第6回エキスポを機に、復活、そればかりか地元産の竹... ...続きを見る
インドネシア文化宮
2008/08/26 10:08
ロテ島ササンドゥ物語 (1)  Sasandu, Pulau Rote, Propinsi NTT
{%音符webry%}インドネシア“最南端”のロテ島(Pulau Rote)で、世界中でそこにしかない伝統楽器ササンドゥ(Sasandu)が“消滅”の危機に瀕していることは、既報した通りですが、このササンドゥという名の楽器がどのようにして、ロテ島で生まれたのかに関する民話を入手しました。民話をまとめたのは、元ロテ第一高校の校長で、現在はロテ・ンダオ(Rote & Ndao)県の教育局長を務めるマルテン・ヘヌク(Drs. Marthen L. Henukh)さん。以下、シリーズで... ...続きを見る
インドネシア文化宮
2008/11/04 18:39
ロテ島ササンドゥ物語(2) Sasandu, Rote, NTT(2)
{%音符webry%}ロテ島&ンダオ島 ...続きを見る
インドネシア文化宮
2008/11/05 15:28
ロテ島ササンドゥ物語(3) Sasandu, Rote, NTT(3)
{%音符webry%}【サリサンドゥ(SARISANDU)発展の歴史】 ◎ サリサンドゥの弦の変遷 16世紀におけるサリサンドゥの状況は、民話から窺い知ることできるように、まだロテ島のナラ・ティエ(Nala Thie)地区で、限られた芸術家によってのみ愛好されていた。しかし17世紀には、現在の南西ロテ郡の中でも、ヌサック・デンカ(Nusak Dengka)、そしてウナレ(Oenale)方面や、ンダオ(Ndao)島のある北西ロテ郡へも広がっていきました。それは、その時代の世代... ...続きを見る
インドネシア文化宮
2008/11/06 00:00
ロテ島ササンドゥ物語(4) Sasandu, Rote, NTT(4)
{%音符webry%}サリサンドゥとササンドゥ・ビオラの共通点と相違点 サリサンドゥの発展は滞っていましたが、19世紀初頭、この楽器は、大学で音楽を勉強した芸術家たちによって、変貌を遂げました。つまり、サリサンドゥを発展させ、現在ササンドゥ・ビオラ(Sasandu Biola)と呼ばれる“ササンドゥ(Sasandu)”を創りあげたのです。主な芸術家の一人はコーネリス・フランス(Cornelis Frans)です。 サリサンドゥとササンドゥ・ビオラには共通点と相違点があること... ...続きを見る
インドネシア文化宮
2008/11/07 00:00
ロテ島ササンドゥ物語(5) Sasandu, Rote, NTT(5)
{%音符webry%}【国内でのサリサンドゥの紹介】 ほぼ廃れていた、ロテ島住民のみが所有していたサリサンドゥは現在、広く世界中で、特に国内全土でとても有名です。東ヌサトゥンガラ(NTT)州やロッテンダオ(Kabupaten Rote dan Ndao)県で今、若い世代によってこの楽器を廃れさせないための努力が続けられています。 州都クーパン(Kupang)で行われる東ヌサトゥンガラ州や県・郡レベルの地方芸術大会の催しの場に、サリサンドゥ演奏グループは必ず呼ばれています。ま... ...続きを見る
インドネシア文化宮
2008/11/08 00:00
アロール島で潜る(1) Diving di Pulau Alor & Pantar, NTT(1)
{%夏海(チカチカ)hdeco%}審美眼とはそもそも相対的なもので、一番綺麗とか、二番目に綺麗などの判断は、とかく恣意的なケースが多い。そのことは人の世で言えば、ミスコンなどもそうで、なぜあの人が一位で、なぜこの人は二位なのか、個々の美意識には大差がある。いわんや、どこの海底公園が世界中で一番美しいのか?----などといった、その検証作業そのものが、天文学的な広範なエリアにまたがる場合、まず不可能だ。そこで、ちょっと謙虚な姿勢を見せつつも、実は「ここが一番に決まっている」との根... ...続きを見る
インドネシア文化宮
2008/11/09 00:00
アロール島で潜る(2) Diving di Pulau Alor & Pantar, NTT(2)
{%夏海(チカチカ)hdeco%}アロール県政府は、過去10年間、アンス・タカラペタ(Ans Takalapeta)県知事の下、農漁村の振興による所得の底上げ、そして県文化祭の「アロール・エキスポ(Expo Alor)」を連続7年間実施することによる、アロール民族としてのアイデンティティ意識の向上、そして滑走路の拡張による観光インフラの整備などを通じて、“自立”可能な未来像を描いてきた。かつて国内の最貧州という不名誉な枕詞を甘受せざるを得なかったNTT(東ヌサトゥンガラ)州。そ... ...続きを見る
インドネシア文化宮
2008/11/10 00:00
アロール島で潜る(3) Diving di Pulau Alor & Pantar, NTT(3)
{%夏海(チカチカ)hdeco%}交通インフラ、殊に航空網の整備も一昔前と比べれば、各段の向上が見られる。バリ島からティモール島の州都クーパン(Kupang)経 由で、同日中に県都カラバヒ(Kalabahi)にやってくることができるようになった(注:一週間の内、3〜4日)。アロールの海に“恋した”フランス人やドイツ人のダイバーたちは、妻を説得して、アロール県に移り住み、ダイビング・リゾート施設を自己資金で立ち上げた。例えば、ケパ(Kepa)島でダイビングリゾート「la P’t... ...続きを見る
インドネシア文化宮
2008/11/11 00:00
アロール島で潜る(4) Diving di Pulau Alor & Pantar, NTT(4)
{%夏海(チカチカ)hdeco%}ダイビング・リゾート地の開発は、フランス人やドイツ人などの、アロールの海底珊瑚にに“一目惚れ”した外国人ダイバーの主導で進められているが、アロール県政府もマリン・リゾート地の整備を企画している。但し、なにせ、地元の海に潜ったこともない“お役人”の考えるところで、世界の最新マーケット情報(ダイビングスポット情報、ダイバーの志向、PR方法等々)の不理解が故に、当面は、外国人投資家の後追い的な観光政策に終始している。 ダイビングスポットの開発は、や... ...続きを見る
インドネシア文化宮
2008/11/12 00:00
アロール島で潜る(5) Diving di Pulau Alor & Pantar, NTT(5)
{%夏海(チカチカ)hdeco%}NTT(東ヌサトゥンガラ)州にある16県の一つであるアロール県(Kabupaten Alor)は、陸上面積が約2,865Km2。そしてその海上面積は約10,973Km2。陸面積のおよそ3.8倍もの海。しかも“世界で二番目に美しい”と言われる海底公園を有している。親犬が子犬を追いかけているような形をしたアロール島とパンタール(Pantar)島。北側にはフローレス海、南にはティモール島との間にオンバイ(Ombai)海峡が横たわる。東側は、ウェタール... ...続きを見る
インドネシア文化宮
2008/11/14 00:00
アロール島で潜る(6) Diving di Pulau Alor & Pantar, NTT(6)
{%夏海(チカチカ)hdeco%}アロールの海底は美しい。極彩色の熱帯魚が楽しそうに散歩している。しかし、その陸上の人間社会では、過去一年余り、次の五年に向けて、喧しい政治キャンペーンが繰り広げられてきた。そしてついに11月11日、その喧騒に幕が下りた。2009年〜2014年の五年間、アロール県(Kabupaten Alor)を率いる新たな県知事が指名された。 10年間同県のトップを務め、国内で“ベスト県知事”の表彰を受けたこともあるアンス・タカラペタ(Ans Takalap... ...続きを見る
インドネシア文化宮
2008/11/17 00:00
アロール島で潜る(7) Diving di Pulau Alor & Pantar, NTT(7)
{%夏海(チカチカ)hdeco%}アクセスの関係で、どうしてもアロール(Alor)島西海岸とパンタール(Pantar)島東海岸との間に、南北に開いたパンタール海峡(Selat Pantar)に展開する海底公園(Taman Laut Selat Pantar)が耳目を集めがちだが、実は、アロール県には、未開発のマリンリゾート候補地がたくさんある。それらは既述したマリ(Mali)海浜、マイモル(Maimol)海浜、デレ(Deere)海浜などの、県都カラバヒ(Kalabahi)に隣接... ...続きを見る
インドネシア文化宮
2008/11/18 00:00
アロール島で潜る(8) Diving di Pulau Alor & Pantar, NTT(8)
{%夏海(チカチカ)hdeco%}アロール本島西部のアロール・クチール(Alor Kecil)村に立つと、目の前に小さな、平らな島が見える。ケパ(Kepa)島だ。ここは、アロール県内で、外国人が初めてダイビング・リゾートを開いたロケーション。フランス人のセドリック(Sedrick)夫妻が「la P’tite Kepa」(http://www.la-petite-kepa.com/)を運営している。アロール独特の、高い四角錐の屋根を持つバンガローが立ち並ぶ。西に海峡を挟んでパンタ... ...続きを見る
インドネシア文化宮
2008/11/19 00:01
アロール島で潜る(9) Diving di Pulau Alor & Pantar, NTT(9)
{%夏海(チカチカ)hdeco%}アロール島(Pulau Alor)とパンタール島(Pulau Pantar)の間、アロール島の西端部の沖合に小さな島がある。ケパ島(Pulau Kepa)だ。ここには、フランス人一家が経営するダイビングリゾートがある。このアロール本島のアロール・クチール(Alor Kecil)村とケパ島の間の細い水路がケパ海峡(Selat Kepa)。そしてこのケパ海峡が“アロール県七不思議の一つ”とも言われる奇妙な自然現象を起こす場所だ。ずっと昔から毎年起き... ...続きを見る
インドネシア文化宮
2008/11/20 00:00
アロール島で潜る(10) Diving di Pulau Alo &Pantar, NTT(10)
{%夏海(チカチカ)hdeco%}アロール県投資観光局(Dinas Penanaman Modal dan Pariwisata Kabupaten Alor)が“世界で二番目に美しい海”を積極的にPRする中、同県海洋水産局(Dinas Kelautan dan Perikanan)は、水産業の飛躍的発展を願ってブループリントを書き上げた。その計画書に見るアロール県の海事情は以下の通りだ。 海洋面積は約10,774km2。海岸線の総延長は約287km。養殖海面面積は約1,43... ...続きを見る
インドネシア文化宮
2008/11/21 00:00
アロール島で潜る(11) Diving di Pulau Alor・ Pantar, NTT(11)
{%夏海(チカチカ)hdeco%}アロール県海洋水産局(Dinas Kelautan dan Perikanan, Kabupaten Alor)によれば、水産資源に加え、海浜に眠る鉱物資源も、その将来性が期待されている。例えば、カラフルな石。特にアロール本島の南部海岸地帯に多く見られる、黒光りする真っ黒な小石は、かつて試験輸出で、スラバヤ経由日本へも送られたことがあるという。その他、白や茶などの石が、建設資材として有望と言う。砂鉄も、その埋蔵量は報告されていないが、アロール島... ...続きを見る
インドネシア文化宮
2008/11/22 00:00
アロール島で潜る(12) Diving di Pulau Alor・ Pantar, NTT(12)
{%夏海(チカチカ)hdeco%}インドネシア文化宮(GBI)は2002年以降、アロール県の“島興し”プロジェクトである「アロール県エキスポ(Expo Alor)」を、アロール県政府との共催で毎年実施してきた。それらをクロノジカルに整理すると以下の通り。 ...続きを見る
インドネシア文化宮
2008/11/23 17:10
アロール島の謎の壺(Priuk Ajaib Pulau Alor, NTT)
{%夏海(チカチカ)hdeco%}アロール県(Kabupaten Alor)は不思議に満ちている。村を回ると、幾つもの“奇怪”で“摩訶不思議”な伝説や現象を耳にする。既報の「冷たい潮に浮く大量の魚」もその一つ。 (参照) アロール島で潜る(9) Diving di Pulau Alor & Pantar, NTT(9) http://grahabudayaindonesia.at.webry.info/200811/article_24.html ...続きを見る
インドネシア文化宮
2008/11/24 16:58
アロール島の謎の壺(2) (Priuk Ajaib Pulau Alor, NTT) (2)
{%夏海(チカチカ)hdeco%}皮肉にも、土器に関する情報源は、この牧師によって書かれた本の中にのみ、見ることができる。自著「Uit de duisternis tothet licht(闇から光へ)」の中で、牧師は、1920年に村民が彼に話した伝説物語について詳述している。概要は以下の通りだ。 ...続きを見る
インドネシア文化宮
2008/11/25 13:19
アロールの昔の姿を画像で偲ぶ(1) Alor di masa lalu(1)
{%夏海(チカチカ)hdeco%}太平洋戦争の初期、豪州と米国の“分断”を意図し、日本軍はティモール島(Pulau Timor)の占拠を実行した。同島の西半分は、当時オランダ領、そして東側がポルトガル領ティモールだった。そして、そのティモール島攻略作戦部隊は、アロール海峡(Selat Alor)を経由して同島に向かった。おそらく、これが日本軍が最初に見たアロール島(Pulau Alor)ではなかろうか。豪北一帯を占領中、日本軍はアロール本島にも進駐した。今日の県都カラバヒ(Ka... ...続きを見る
インドネシア文化宮
2008/11/26 11:43
アロールの昔の姿を画像で偲ぶ(2) Alor di masa lalu(2)
{%夏海(チカチカ)hdeco%}アロール県(Kabupaten Alor)の人口は、2005年県統計局調査で174.608人。言語は大別して18の語群を有し、さらに詳細に区別すると51の方言、22の地域語があるとも言われている。民族的には134にも分類できるとされる。小さな島々ながら、まさに“民族のるつぼ”である。他のヌサンタラ(インドネシア群島)地域と同様に、アロール県もかつて大小様々な“王国”が存在した。数十軒から成る村でも“王様(Raja・ラジャ)”がいた。とは言っても... ...続きを見る
インドネシア文化宮
2008/11/27 00:00
アロールの昔の姿を画像で偲ぶ(3) Alor di masa lalu(3)
{%夏海(チカチカ)hdeco%}ガリアウ島(現在のパンタール島一帯)には五つの王国があった。アロール島にクイ(Kui)、ブンガ・バリ(Bunga Bali)王国。ブラガール(Blagar)、パンダイ(Pandai)、そしてバラヌサ(Baranusa)王国がパンタール島に。海岸線に誕生したこれらの王国は、互いに交流し、そればかりか同じ先祖を持つと認識していた。 マジャパヒト王朝のMau Wolangの5人の息子が、それら五つの王国の創設者とされる。彼らはパンダイ王国で成人に。... ...続きを見る
インドネシア文化宮
2008/11/28 00:00
アロールの昔の姿を画像で偲ぶ(4) Alor di masa lalu(4)
{%夏海(チカチカ)hdeco%}アロールの人々に関して西欧人によって報告された最初の記述は、1522年1月8〜25日に、ピガフェッタ(Francesco Antonio Pigafetta:マゼランの世界周航に同行し, 航海記『マゼラン航海誌』を著したイタリアの旅行家)によって書かれたヴィクトリア号の航海記に見られる。船は南西アロールのプレマン(Pureman)海岸に停泊した。ヴィクトリア号とは、まさに、あの世界一周航海を成したスペイン艦隊、マゼラン(Ferdinand Ma... ...続きを見る
インドネシア文化宮
2008/11/29 00:00
アロールの昔の姿を画像で偲ぶ(5) Alor di masa lalu(5)
{%夏海(チカチカ)hdeco%}初代行政官のボウマン(Bouman)がアロール島に赴任していた時代、少なくない数のオランダ人公務員が送り込まれた。そして、土着信仰(アニミズム)の一掃が図られた。1908年には、ドゥロロン(Dulolong)海岸で、初めての洗礼が行われた。実施したのは、当時、アロールの人々が“白い船”と呼んでいた外国船で、カノクス(Canokus)号という名のオランダ船でやってきたドイツ人宣教師D.S.William Bachだ。洗礼を受けた二人のアロール人は... ...続きを見る
インドネシア文化宮
2008/11/30 00:00
アロールの昔の姿を画像で偲ぶ(6) Alor di masa lalu(6)
{%夏海(チカチカ)hdeco%}1915年、バラ・ナンピラは父に代って王座に就いた。この王朝は3年間続いたが、1918年、バラはアティメラン(Atimelang)で殺された。殺害の理由は、今日でもまだ謎のままだが、この事件は、今でも多数の言語民族集団から構成されるアロール社会に、機会あるたびに、怒りを噴出させ、異なった出身母体(かつての王国の違い)の間で、対立・紛争を引き起こしてもいる。 トゥリマウ王朝下の住民だった人々(Galiau Watang Lema)は、王権移譲は... ...続きを見る
インドネシア文化宮
2008/12/01 00:00
『アロールの糸・色彩の世界展』2 天然染色の世界 Pameran Warna-Warni Alor
{%メガホンhdeco%}インドネシア文化宮(GBI)は、2002年〜2008年の7年間、毎年、NTT(東ヌサトゥンガラ州)アロール県(Kabupaten Alor)政府との共催で“島興し”文化イベントである「アロール・エキスポ(Expo Alor)」を実施しました。その基本理念は、地元の潜在的人材力を掘り起し、伝統文化をベースに据えた、国内外の市場を意識した地場産業の興隆でした。 ...続きを見る
インドネシア文化宮(GBI-Tokyo)
2012/07/16 22:09
『アロールの糸・色彩の世界展』動画 Pameran Warna-Warni Alor
{%映画館(movie)hdeco%}サーバーが消えたために、今では見ることができなくなっているが、インドネシア文化宮(GBI)はその昔、『アロール島事典』の名称で同島を訪れた日本人の手記をまとめて掲載していた。その中のお一人、当時桜美林大学教授で服飾と染色の専門家であった渡辺くにえさんが、その『アロール島事典』に「インドネシア・アロール島のソンケット」と題する一文を寄せていた。以下、その内容を再録する。 ...続きを見る
インドネシア文化宮(GBI-Tokyo)
2012/07/21 21:53
『アロールの糸・色彩の世界展』(平良美榮子さん記事再録)
{%映画館(movie)hdeco%}サーバーが消えたために、今では見ることができなくなっているが、インドネシア文化宮(GBI)はその昔、『アロール島事典』の名称で同島を訪れた日本人の手記をまとめて掲載していた。その中のお一人、当時桜美林大学教授で服飾と染色の専門家であった平良美榮子さんが、その『アロール島事典』に「インドネシア・アロール島の天然染料による糸染め」と題する一文を寄せていた。以下、その内容を再録する。 ...続きを見る
インドネシア文化宮(GBI-Tokyo)
2012/07/24 22:06
『アロールの糸・色彩の世界展』(平良美榮子さん記事再録No.2)
{%映画館(movie)hdeco%}サーバーが消えたために、今では見ることができなくなっているが、インドネシア文化宮(GBI)はその昔、『アロール島事典』の名称で同島を訪れた日本人の手記をまとめて掲載していた。その中のお一人、当時桜美林大学教授で服飾と染色の専門家であった平良美榮子さんが、その『アロール島事典』に「インドネシア・アロール島の天然染料による糸染め」と題する一文を寄せていた。以下、その内容(No.2)を再録する。 ...続きを見る
インドネシア文化宮(GBI-Tokyo)
2012/07/25 21:26
【お知らせ】 インドネシア文化宮(GBI)は8月11日より臨時休業です
{%メガホンhdeco%}インドネシア文化宮(GBI)では、去る7月14日より『アロールの糸・色彩の世界展・Pameran Warna-Warni Alor 』を実施していますが、インドネシア出張に伴い、来る8月11日(土)から9月末日まで臨時休業とさせていただきます。10月以降の再オープンにつきましては、日時が確定次第、ブログ上でお知らせ致します。 ...続きを見る
インドネシア文化宮(GBI-Tokyo)
2012/07/26 21:33
【お知らせ】インドネシア文化宮(GBI)は8月11日より臨時休業です
{%メガホンhdeco%}インドネシア文化宮(GBI)では、去る7月14日より『アロールの糸・色彩の世界展・Pameran Warna-Warni Alor 』を実施していますが、インドネシア出張に伴い、来る8月11日(土)から9月末日まで臨時休業とさせていただきます。10月以降の再オープンにつきましては、日時が確定次第、ブログ上でお知らせ致します。 ...続きを見る
インドネシア文化宮(GBI-Tokyo)
2012/07/29 21:45
【お知らせ】インドネシア文化宮(GBI)は8月11日より臨時休業です
{%メガホンhdeco%}インドネシア文化宮(GBI)では、去る7月14日より『アロールの糸・色彩の世界展・Pameran Warna-Warni Alor 』を実施していますが、インドネシア出張に伴い、来る8月11日(土)から9月末日まで臨時休業とさせていただきます。10月以降の再オープンにつきましては、日時が確定次第、ブログ上でお知らせ致します。 ...続きを見る
インドネシア文化宮(GBI-Tokyo)
2012/07/31 22:00
【お知らせ】インドネシア文化宮(GBI)は8月11日より臨時休業です
{%メガホンhdeco%}インドネシア文化宮(GBI)では、去る7月14日より『アロールの糸・色彩の世界展・Pameran Warna-Warni Alor 』を実施していますが、インドネシア出張に伴い、来る8月11日(土)から9月末日まで臨時休業とさせていただきます。10月以降の再オープンにつきましては、日時が確定次第、ブログ上でお知らせ致します。 ...続きを見る
インドネシア文化宮(GBI-Tokyo)
2012/08/01 23:09
【お知らせ】インドネシア文化宮(GBI)は8月11日より臨時休業です
{%メガホンhdeco%}インドネシア文化宮(GBI)では、去る7月14日より『アロールの糸・色彩の世界展・Pameran Warna-Warni Alor 』を実施していますが、インドネシア出張に伴い、来る8月11日(土)から9月末日まで臨時休業とさせていただきます。10月以降の再オープンにつきましては、日時が確定次第、ブログ上でお知らせ致します。 ...続きを見る
インドネシア文化宮(GBI-Tokyo)
2012/08/04 21:31
【お知らせ】インドネシア文化宮(GBI)は8月11日より臨時休業です
{%メガホンhdeco%}インドネシア文化宮(GBI)では、去る7月14日より『アロールの糸・色彩の世界展・Pameran Warna-Warni Alor 』を実施していますが、インドネシア出張に伴い、来る8月11日(土)から9月末日まで臨時休業とさせていただきます。10月以降の再オープンにつきましては、日時が確定次第、ブログ上でお知らせ致します。 ...続きを見る
インドネシア文化宮(GBI-Tokyo)
2012/08/06 21:32
 Loch Ness of Alor Island? アロール島のネッシー? 謎の生物の正体は?
{%映画館(movie)hdeco%}インドネシア文化宮(GBI)は去る8月11日から臨時休業。インドネシアへの長期出張に伴う措置です。このため7月14日からスタートした展示会『アロールの糸・色彩の世界展・Pameran Warna-Warni Alor』も一時中断中です。ごめんなさい! ...続きを見る
インドネシア文化宮(GBI-Tokyo)
2012/08/28 19:56
アロール島の自然色染めイカット・リバナさんが謳う「綿から糸へ」
{%ハイビスカス(ヒラヒラ)hdeco%}アロール島(Pulau Alor)。バリ島の東に連なる小スンダ列島。大きな島を西から東へ挙げれば、バリ(Bali)島、ロンボク(Lombok)島、スンバワ(Sumbawa)島、コモド(Komodo)島、フローレス(Flores)島、アドナラ(Adonara)島、ソロール(Solor)島、ロンブレン(Lomblen)島(レンバタ=Lembata島)、パンタール(Pantar)島、そしてようやくアロール島。 ...続きを見る
インドネシア文化宮(GBI-Tokyo)
2014/10/26 20:39
アロール島の自然色染めイカット・リバナさんが謳う「Tinale」
{%ハイビスカス(ヒラヒラ)hdeco%}アロール島(Pulau Alor)。バリ島の東に連なる小スンダ列島。大きな島を西から東へ挙げれば、バリ(Bali)島、ロンボク(Lombok)島、スンバワ(Sumbawa)島、コモド(Komodo)島、フローレス(Flores)島、アドナラ(Adonara)島、ソロール(Solor)島、ロンブレン(Lomblen)島(レンバタ=Lembata島)、パンタール(Pantar)島、そしてようやくアロール島。 ...続きを見る
インドネシア文化宮(GBI-Tokyo)
2014/10/26 23:29

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第7回アロール・エキスポ情報(Expo Alor ke-VII) インドネシア文化宮(GBI-Tokyo)/BIGLOBEウェブリブログ
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